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本八幡でタピオカドリンクを飲むなら『一期一会』ならぬ『一期一笑』!

どうも。
やすじゅんです。

休日のまったりした午後、なんとなーく甘い物が恋しくなりませんか?

というわけで、前から気になっていたもののまだ一度も行けていなかったタピオカドリンク専門店『一期一笑 本八幡店』で、「黒糖マキアート」をデリバリーしてみました!

目次

甘さ、冷たいor温かい、氷の量を指定できる多様なメニュー

『一期一笑』では、いわゆる普通のタピオカミルクティー以外にも、黒糖タピオカ豆乳、黒糖タピオカミルク等の黒糖系や、多摩ダーダーミルク、北緯36°・抹茶36°N Matcha等、ネーミングだけでは想像がつかないメニューまで、多種多様なメニューが用意されています。

今回は、甘ーいのを飲みたい気分だったので、黒糖タピオカミルク系の中から、黒糖マキアート(M)を注文しました。

しかも、甘さ、冷たさ、氷の量を指定できるのですが、もちろん「甘め」で。

妻は黒糖ミルク、娘はいちごミルクを注文していました。

ちなみに、黒糖マキアートと黒糖ミルクは最初からタピオカが入っていますが、いちごミルクはタピオカが入っていません。

追加料金100円でタピオカを入れることもできます!

  • 黒糖マキアート(M) 580円
  • 黒糖ミルク(M) 500円
  • いちごミルク 530円

固すぎず柔らかすぎず絶妙な食感のタピオカ

実は、これまでタピオカドリンクってほとんど飲んだことがなかったのですが、こりゃ美味しいですね!

特に黒糖マキアートは、マキアートの若干のビター加減と黒糖のまろやかな甘みがマッチして、あっという間に飲み干してしまいました。

そして、なんと言ってもタピオカ!

コリコリに固すぎるタピオカも、ふにゃふにゃで柔らかすぎるタピオカもあまり好みではないのですが、『一期一笑』さんのタピオカは、その固さが固すぎず柔らかすぎずちょうど良い!

噛み応えがしっかりあって、ボリュームも結構あるので、飲み終わったらお腹も結構満たされますね。

ブームが終わっても美味しいものは美味しい

タピオカドリンクは一時期の熱狂的なブームは終わった感じがしますが、久々に飲んでみるとやはり美味しいですね!

むしろブームの終焉に伴い、美味しいお店、人気のあるお店しか残っていないのかもしれません。

本八幡でも閉店してしまったタピオカドリンク専門店があるので、『一期一笑』さんが残っているということがその美味しさの証明なのかもしれませんね。

店舗情報

店名タピオカ専門店 一期一笑 本八幡店
電話番号047-727-6468
住所〒272-0023
千葉県市川市南八幡3-5-3

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