晴天の東京100km!第1回ウルトラウォーキング体験レポート
雨の中で100km超を完歩した第1回神奈川100kmウォーク「湯渡し100」から1週間。
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【湯渡し100完歩ブログ】神奈川100kmウォークを20時間23分で完歩|雨と寒さを乗り越えた体験記
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今回は、第1回東京物語ウルトラウォーキングにチャレンジしてきました!
去年の秋の東京エクストリームウォーク100から関西エクストリームウォーク100のように2週連続の100kmウォークは過去にも経験がありましたが、なんせ雨の中を歩いたのは初めて。
足の裏の皮がむけたり、水ぶくれができたりと、かなりダメージを抱えての参加となりました。

今後参加を考えている方に役立つように、体験したからこそわかる情報を余すことなくご紹介します。
【イベント概要|東京物語ウルトラウォーキングとは?】
第1回東京物語ウルトラウォーキングは、アクトレップ株式会社が主催する東京を舞台に100kmを歩く大会です。
大会名 | 第1回東京物語ウルトラウォーキング |
開催日 | 2025年3月22日(土)~23日(日) |
距離 | 約100km |
募集定員 | 250名 |
参加費 | 13,800円 |
お台場を出発し、世田谷、板橋、浅草、葛西などを通りながら、スタート地点のお台場に戻ってくるコースです。
ちなみに、アクトレップ株式会社が主催する大会に参加するのは、第1回日本平と駿河の国史跡巡りウルトラウォーキング(93km)、第1回三浦半島周遊ウルトラウォーキング(105km)第5回箱根古道と駅伝の道ウルトラウォーキング2023(100km)に続いて今回が4回目。
第1回大会に参加することが大好きなので、第1回東京エクストリームウォーク100、第1回関西エクストリームウォーク100、第1回三浦半島周遊ウルトラウォーキング、第1回日本平と駿河の国史跡巡りウルトラウォーキング、第1回神奈川100kmウォーク「湯渡し100」等に続き、今回も迷わずエントリーしました。
【100km歩くための準備編|トレーニングと持ち物】
事前のトレーニングで体力・筋力・スタミナをつける
最近は公私ともに多忙だった上に、毎日の在宅勤務で家から1歩も出ない日々。
全く運動ができないまま100kmに臨んでしまい、特に後半に運動不足の影響がもろに出てしまい苦しみました。

ウルトラウォーキングで活躍されている方々のX(旧Twitter)の投稿などを拝見しても、普段からウォーキングやジョギングなどの有酸素運動を習慣づけておくと良さそうです。
持ち物は“軽さと必要最小限”のバランスを意識する
長時間背負うリュックは、軽ければ軽いほど体への負担が減る一方で、必要な装備を削りすぎると急な天候変化やトラブルに対応できなくなってしまうもの。
そこで、今回は下記の装備で大会に臨みました。
装備系
- ヘッドランプ
- 充電バッテリー
- Garminの充電器
衣服系
- レインウエア
- ソックス(交換用)
食べ物系
- 茶(500ml)
- スポーツドリンク(500ml)
- エナジージェル(5個)
- 塩大福(5個)
その他
- コンタクトレンズ(予備)
- サングラス
- 痛み止め薬
天候に応じて、装備は調整が必要不可欠。
雨と寒さが厳しかった湯渡し100と違い、今回は晴天で気温も高めだったため、レインウェアの下(パンツ)、ダウンジャケット、傘、シューズカバーは持ちませんでした。

東京100km当日レポート|スタートからゴールまでの全記録
スタート前(受付~スタート)
当日は朝から気持ちの良い晴天で、天気の心配はなし。
スタート会場であるお台場のシンボルプロムナード公園「夢の広場」には、スタート約1時間前の9:00過ぎに到着しました。

受付を済ませて荷物を預け、9:30からは開会式。
そして、いよいよ10:00からスタートです。
今回は、10:00から5分おきに3つのブロックに分かれて出発する形式。
自分は第3ブロックに割り振られたので、10:10がスタート時刻でした。

スタート前にはみんなで記念撮影。
湯渡し100の疲労とダメージの不安もありましたが、時刻通り10:10にお台場をスタートしました。

スタート~第1エイド(約18km)
スタート直後はまずフジテレビ本社の脇を通り、お台場海浜公園方面へ。

その後、レインボープロムナード台場口からレインボーブリッジを渡ります。
北ルートと南ルートがありますが、今回はフジテレビ本社が見える南ルートを利用しました。

出口付近で少し渋滞が起きましたが、約20分で渡り終えました。
その後、天王洲アイル方面へ向かい、スタートから約1時間で品川区へ。
品川では、昔チャーシューがまるごと1本入ったラーメンを食べた思い出の『肉汁ラーメン公』の前も通りました。
五反田を超えたところで約10km地点。
先週のダメージがまだ少し残っていて足の裏の痛みが気になりましたが、何とか歩けそうな状態でした。
山手通りを北上して目黒の大鳥神社の交差点を左折。
今度は、目黒通りを西に進みます。
約15km地点の都立大学駅近くからは、みどりの散歩道・呑川柿の木坂コースです。
その後、駒沢オリンピック公園へ。
天気も良く、公園内はピクニックや散歩、ランニングを楽しむ人で賑わっていました。

駒沢オリンピック公園を抜けると、10分ほどで第1エイドに到着しました。
第1エイドの食事は、パンとサザエさんの人形焼き。
やや足の痛みは感じつつも順調に進むことができ、この時点で男性の中では171人中27位でした。
第1エイド(約18km)~第2エイド(約37km)
第1エイドの時点ではまだ体力も気力も余裕があったので、ほとんど休まずに5分も経たずに出発しました。

第1エイドを出て玉川通りを進み、しばらくして右折すると、そこはなんと“サザエさん通り”。
後で知ったのですが、サザエさんの作者・長谷川町子さんが40年ほど暮らしていたのがこの桜新町で、桜新町商店街ではサザエさんを活かした町おこしが行われているそうです。
確かに、桜新町駅前にはサザエさん一家の銅像もありました。
その後は北上して、世田谷代官屋敷表門や松陰神社前を通りながら、下北沢方面へ向かいます。
下北沢に近づくと、個人的に大好きなスープカレーの名店『マジックスパイス』の近くを通過。
東北沢あたりで進路を東に変え、渋谷方面へと向かいました。

ここからは、ウルトラウォーキングとしては珍しく、まさに“都会のど真ん中”を突き進むルート。
渋谷のスクランブル交差点は土曜日ということもあり、人でごった返していました。

その後、原宿へ進むと、さらに外国人観光客や若者で賑わい、しばらくは混雑との戦いに。
ようやく人混みを抜けると、今度は右手に国立競技場が見えてきました。
その後、千駄ヶ谷駅を抜け、新宿御苑の脇を通過。
このあたりから、先週の「湯渡し100」で皮がむけた足裏が再び痛み始め、少し不安を感じながら歩みを進めました。
新宿御苑を過ぎると、今度は新宿の中心部に突入。
新宿三丁目から新宿駅東口に向かい、今度は歌舞伎町方面へ。
歌舞伎町の手前で右折し、靖国通りを花園神社の方へと歩きました。
その後、ルートは北上し、戸山公園へ。
公園内に“箱根山”という人工の山があることは以前テレビで見たことがあったものの、実は訪れるのは初めて。

何とかまだ明るいうちに山頂まで登ることができました。
箱根山を降りると、第2エイドはすぐ目の前。

16:30過ぎ。
スタートから約37km地点の第2エイドに到着しました。
速報値によると、通過順位は男性の中では23位。
第2エイドより少し順位が上がりました。
第2エイドでは桜もち、お菓子、ゼリーをいただいたのですが、なんと箱根山の登頂証明書も!
これは良い記念になりました!
第2エイド(約37km)~第3エイド(約48km)
普段なら37km程度ではまだまだ元気なはずなのですが、さすがに前週の「湯渡し100」の疲労と足裏のダメージが色濃く残っており、この時点でかなり体に堪えていたため第2エイドでは無理せずゆっくり休憩。
それでも、第2エイドから第3エイドまでは約11kmと比較的短めの区間ということもあり10分ほど横になったりストレッチしたりして戸山公園を出発しました。
第2エイドを出発して早稲田方面へ。
途中、毎日のように通っていた「わせ弁(わせだの弁当屋)」の前を通り懐かしくなりました。

その後は神田川沿いへ出て、ホテル椿山荘東京の周囲をぐるっと回り、護国寺方面へ。
護国寺を過ぎると、目白方面に入り、そこから北上して池袋へと向かいました。

池袋を通過した後も北上を続け、板橋方面へ。
街の明かりに励まされながら進んでいくと、18:30過ぎにスタートから約48km地点となる第3エイドに到着しました。
セブンイレブン中板橋南店の駐車場が会場のこのエイドでは、温かいカップラーメンをいただきました。

ちなみに、通過順位は第3エイドから1つ下がって男性参加者の中で24位でした。
第3エイド(約48km)~第4エイド(約71km)
第3エイドではしっかり休みたかったのですが、ブルーシートなどの横になれるスペースはなく、座ってラーメンを食べるだけで精一杯。

というわけで、ラーメンを食べ終えたらすぐに出発です。
石神井川沿いをしばらく歩き、そこから一気に南下していきます。
板橋のあたりで、手元の時計ではちょうどスタートから50km。
ここまで約9時間かかりました。
しばらく歩くと、巣鴨地蔵通商店街へ。
有名な場所なのでいつか訪れたいと思っていたのですが、実は今回が初めての訪問です。
あの有名な『とげぬき地蔵尊 高岩寺』の前も通ることができました。
巣鴨を抜けた後は白山を経由して後楽園へ。

後楽園からは水道橋、そして九段下方面へ。
靖国神社の前も通りました。
それにしても、この第3エイドから第4エイドまでが23㎞もあってとにかく長い!
日本武道館が見えたところにトイレとベンチを見つけ、一旦ここで腰を下ろして休憩することにしました。
トイレで用を足したり、ベンチで横になってストレッチをしたりした後、再出発。
直後に、今回唯一設けられていたチェックポイントである、セブンイレブン千代田三番町店に到着しました。

その後は、国立劇場や最高裁判所の脇を通り、60kmを過ぎたあたりで国会議事堂の正面を通過。
そこから、桜田門を横目に丸の内方面へと進みました。

そこから、大手町、小川町、秋葉原を経て、上野方面へと北上。
上野恩賜公園は桜の見頃ということもあり、多くの人でにぎわっていました。
さらに動物園通りを北上し、今度は国立博物館の前を通過。
入谷からは昭和通りに入り、再び北上しました。
スタートから70kmを越えて、23:30頃にようやく第4エイドにたどり着きました。
第4エイドは、『ホワイトハウス泪橋』というレンタルスペース。
屋内で、温かい豚汁うどんをいただきました。

通過順位は、さらに1つ下がって男性の中で25位。
疲労や痛みはかなりありましたが、ここまで来れば完歩はできそうな気がしてきました。
第4エイド(約71km)~第5エイド(約81km)
第4エイドも、基本的にイス席のみで、横になれるようなスペースはなし。
本音を言えば横になって少しでも休みたかったですが、無理そうなので食事を終えたらすぐに出発しました。
ただ、次の第5エイドまでは約10kmと比較的短い距離です。
立ち上がった瞬間に足の痛みが戻ってきて、最初の数百メートルはまるでロボットのような動きになりましたが、ゆっくりと浅草方面に向けて南下しました。

日付も変わり、午前0時を過ぎた頃、浅草寺に到着。
日中とは打って変わって仲見世商店街にも全然人がいなくて、静まり返った浅草の風景はとても新鮮でした。

その後は隅田川を渡って両国方面へ。
北斎通りからは東へと進み、錦糸町を過ぎるとまた南下します。
住吉を抜けてしばらくすると再び東に方向転換し、午前1:45頃に第5エイドに到着しました。
ここでも温かい食事が提供されていて、今回は梅がゆをいただきました。
ちなみに、通過順位は2つ下がって男性の中では27位に。
第5エイド(約81km)~ゴール
第5エイドは第3エイドと同様、セブンイレブンの駐車場が会場でしたが、今回はありがたいことにブルーシートが敷かれており、久しぶりに横になって休むことができました。
ここまでの疲労と足の痛みはかなり深刻で、しかもこの先ゴールまでは約20kmもエイドがないという状況。
ここでしっかり回復しておかないと完歩が厳しいと判断し、タイムや順位は気にせず、じっくり休憩することにしました。
ストレッチをしたり、ほんの少しだけ目を閉じて横になったり、トータルで30分弱はしっかりと体を休めることができました。
再び出発すると、まずは南下。
その後、清砂大橋を渡って荒川を越えます。
そこからは河川敷を海に向かってひたすら歩くコース。
長く感じるこの直線を経て、85kmを過ぎたあたりで葛西臨海公園に入りました。
葛西臨海公園内は、外周をぐるっと回りながら新木場へと向かうルート。
夜間ということもあり、公園内は周りに誰も人がいない中で、突然草むらから「ガサガサッ」という音が!!
驚いて立ち止まってよーく見てみると、なんと野生のタヌキかアライグマと思われるかわいい動物がこちらを見ていました。

そのまま公園を東の端の旧江戸川の方まで歩くと、対岸には東京ディズニーリゾートの灯りが見えてきました。
このあたりのルートは舗装されておらず、トレイル要素が入るのが特徴的で「アクトレップらしさ」も感じられました。
ここからは、あとはお台場を目指してひたすら西へと進むのみです。
それにしても、最終エイドからゴールまでも約20kmととにかく長い!
あまりの疲労で葛西臨海公園駅前のベンチでひと休みしました。
その後、荒川河口橋を渡り、新木場を通過し、辰巳に入ったあたりで再び足が重くなり、ベンチに腰掛けてしばしの休憩をとりました。
もう足の裏の痛みと疲労でボロボロでしたが、残り6〜7km。
ゴールが近づいているのは間違いない!
そう気持ちを奮い立たせ、また歩き出しました。
辰巳桜橋を渡り、東雲に入るとスタートから約95km。
ここからゴールまでは過去に歩いたことがある道だったので、おおよその距離感がわかり「これなら歩ける」と前向きな気持ちになれました。
5:30前に豊洲駅を通過。
このあたりで空が明るくなってきて、夜明けを感じながら歩を進めます。
豊洲市場を抜け、有明テニスの森駅あたりでふと気づきました。
「残りの距離次第では、20時間切れるかも…?」
せっかくならと、最後の力を振り絞って少しだけペースアップ。
しかし、ゴール直前の国際展示場周辺は思ったよりも長く、「これが最後の試練か」と思いながら踏ん張りました。

そして、ついに朝6:00過ぎ、無事にゴール。
タイムはなんと19時間59分38秒。
ギリギリで20時間を切ることができました!
とはいえ、ゴール直前の20kmは本当に辛く、最終的な順位は男性の中で32位に後退。
男女混合の総合順位は40位でした。
振り返ってみると、これまでのウルトラウォーキングの中で一番きつい2週間でしたが、これで参加したウルトラウォーキングは一度もリタイアしないという記録がさらに伸びたのは本当に良かったです!

【完歩のためのコツ・注意点|具体的なアドバイス】
東京物語ウルトラウォーキングはそこまで高低差が厳しくなくて比較的歩きやすいコースだとは思いますが、実際に参加したからこそ感じた完歩のための3つのポイントをご紹介します。

1. 天気と気温に応じた服装・装備を準備しよう
東京物語ウルトラウォーキングに限った話ではないですが、長時間にわたって屋外を歩くため、事前に天気予報をしっかり確認して、その日の気温や降水確率に応じて服装・装備を調整することが重要です。
同じ3月にも関わらず、1週間前の「湯渡し100」は極寒&雨天でしたが、今回は季節外れの陽気で20℃を超える時間帯もありました。
軽装すぎると寒さにやられ、重装備すぎると暑さや重さに苦しむので、当日の気象に最適化された服装や装備が必要です。
2. 日頃から体力・筋力・スタミナをキープしよう
今回で100㎞を超えるウルトラウォーキングは16回完歩したことになりますが、運動不足だったせいか想像以上に後半で苦しみました。
普段からしっかりと身体を動かし、基礎的な身体能力を維持しておくことが完歩のカギになります。
3. ペースは人それぞれ、自分のリズムで歩こう
ウルトラウォーキングはレースではないので、他人と順位を競う必要はありません。
とは言え、途中でどんどん抜かれていくと焦ってしまいがちですが、大事なのは最後までリタイアせずにゴールすること。
「人は人、自分は自分」と割り切って、自分のペースで淡々と歩くことが成功の秘訣だと改めて実感しました。
【イベント感想・評価】
東京物語ウルトラウォーキングの魅力は何といっても東京の名所を数多く巡るそのコース!
お台場から始まり、レインボーブリッジ、渋谷、原宿、国立競技場、新宿、箱根山、靖国神社、日本武道館、皇居、国会議事堂、東京駅、上野、浅草寺など、東京の観光地を回りながらのコースは、見所が豊富で飽きません。

また、エイドの食事も比較的充実していて、今回も全くコンビニに寄ることなくゴールまでたどり着くことができました。

第1回大会ではあったものの運営も慣れたもので、スタッフやボランティアの方々の対応も丁寧で安心感がありました。
道もわかりやすく掲示物などがあり、間違うこともありませんでした。
一方で、夜間に横になって休める場所がもう少しあるとよりありがたかったです。
屋外のエイドでブルーシートがあったのは第5エイドだけだったので、可能であれば今後は仮眠スペースの充実を期待したいところです。
とは言え、初開催とは思えないほど魅力が多く、満足度の高い大会でした。
【まとめ|100km歩いて得た気づきと次回参加へのアドバイス】
天候に恵まれたことに加え、見所も多いコースで、比較的多くの人がゴールまでたどりつけた印象です。
とは言え、注意すべき点も!
この大会に限ったことではないですが、エイド間の距離にはばらつきがあることです。
例えば、第3エイドから第4エイドのように20km以上の距離があることもあれば、第4から第5のように10km程度と短いこともあります。
自分の体調や疲労具合と相談しながら、エイドでの過ごし方やエイド以外での適切な休憩のタイミングを見極めることがとても大切だと痛感しました。
次回以降参加される方は、東京の様々な観光名所を巡りつつ、笑顔で完歩されることを願っています。
初開催となった #東京物語ウルトラウォーキング は、無事にゴールまでたどり着けました!
先週の #湯渡し100 で雨の中100km以上歩いたダメージと疲労が思ってた以上に残っていて、今週も結局辛い100kmになってしまいましたが、超ギリギリ20時間切り。 pic.twitter.com/so1QASes9k
— やすじゅん(ニヤ) (@yasujun11) March 22, 2025
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