本八幡の大人気スイーツ店『The O.C』。
今回は、ケーキや焼き菓子などのスイーツを楽しめる『The O.C』の利用方法、メニュー、おすすめ情報などをご紹介します。
※ご紹介するメニュー、料金、店舗関連情報等は変更になっている場合があります。詳しくは、店舗にご確認ください。
『The O.C』とは?
概要
『The O.C』は、2020年12月1日にオープンした、オイシーをコンセプトにしたケーキショップです。
東京・東陽町にある人気店『Pâtissier & Boulangerie HARU』の長谷川シェフが監修したお店で、ケーキや焼き菓子など、様々な種類のスイーツが充実しています。
テイクアウトが基本ですが、一部の商品は店内で味わうことも可能です。
アクセス
場所は、JR本八幡駅南口から徒歩で約6分。
カリフォルニアにある海辺のケーキ屋さんをコンセプトにしたリゾート感あふれる外観が特徴です。
『The O.C』のメニューは?
店内
『The O.C』には、1Fに4名が座れるテーブル席と2名が腰掛けられるイスが用意されています。
2Fには、カウンター式のテラス席もあります。
夏季限定のかき氷を除き、イートインスペースを利用できるメニューはドリンクとスムージーのみです。
ケーキや焼き菓子等を店内で食べることはできません。
メニュー
メニューは、大きく分けるとケーキと焼き菓子とドリンクの3種類です。
定番メニューの他、時期や季節によって様々な商品が並びます。
ケーキのメニュー例
- ニューヨークチーズケーキ 496円
- 抹茶ニューヨークチーズケーキ 529円
- バスクフロマージュ 496円
- キャステロブルーフロマージュ 648円
- レアチーズケーキ 486円
- たまごのスフレフロマージュ 486円
- 苺のショートケーキ 486円
- ぶどうのフロマージュセゾン 464円
- 苺のフロマージュセゾン 464円
- たまごのスフレフロマージュ 486円
- 和栗のあんみつ 518円
- 和栗のモンブラン 550円
- キャステロブルーフロマージュ 648円
- 杏仁ピーチ 464円
- マンゴープリン 464円
- コルネ 210円
- バスクフロマージュ(ホール5号) 3,780円
- O.Cフルーツ生デコレーション
- 4号 3,348円
- 5号 3,888円
- 6号 4,860円
名物のチーズケーキ(ニューヨークチーズケーキ、バスクフロマージュ、たまごのスフレフロマージュ)や、いちごや季節のフルーツのデコレーションケーキは、ホールでの予約も可能です。
その際、メッセージクッキープレートも作ってくれるため、誕生日などのお祝い事にもピッタリです。
焼き菓子のメニュー例
- メープルマドレーヌ 270円
- はちみつマドレーヌ 237円
- プチマドレーヌ 227円
- ケイクアールグレイ 281円
- ケイクオランジュ 260円
- リーフパイ 205円
- ブラウニー 183円
- レモンケーキ 248円
- ココショコラ 140円
- カマンベール 490円
- フィナンシェ 281円
焼き菓子は、袋詰めされたプチギフトやギフト、箱詰めされた焼き菓子セット(4,212円)なども用意されています。
ドリンクのメニュー例
- オーガニックコーヒー(ICE/HOT) 335円
- Cake Smoothieのティラミス 720円
- ピーチケーキスムージー 780円
また、夏季限定で販売される自家製蜜のかき氷も人気です。
『The O.C』は美味しい?
『The O.C』のメニューがわかったところで、やはり気になるのはその美味しさ。
そこで、実際に『The O.C』に行って、ケーキと焼き菓子をテイクアウトしてみました。
ケーキ・焼き菓子
スフレフロマージュは、ほんのりとした甘さとチーズの旨みが口の中に広がり、若者から年配の方まで幅広い年代で食べやすい味、カマンベールのクッキーは、 サクサクした食感でスッキリとした味わいでした。
『The O.C』がおすすめな人は?
実際に食べてみたからわかった『The O.C』をおすすめできる方はこのような方々です。
こんな方におすすめ
- 人気店のシェフが監修したスイーツを味わいたい方
- 手土産やスイーツのプレゼントを探している方
- ケーキや焼き菓子など様々な種類のスイーツを満喫したい方
- オシャレなイートインスペース(テラス)ですぐにスイーツを食べたい方
ぜひあなたも『The O.C』ならではのスイーツを味わってみてはいかがでしょうか。